データ集約をノーコーディングで!「Fivetran」を使った自動データパイプライン構築 #devio_showcase
こんにちは。
データアナリティクス事業本部ソリューション部プリセールススペシャリストの兼本です。
2020年11月4日に開催されたDevelopers.IO 2020 Showcaseで「データ集約をノーコーディングで!「Fivetran」を使った自動データパイプライン構築」というタイトルで登壇していました。
遅ればせながら、このセッションの動画を公開いたしましたので、簡単にご紹介させていただきます。
セッション概要
ノーコーディングでいろんなデータを集約したいときに使えるサービス「Fivetran」を知っていますか。本セッションでは今どきのデータ基盤構築に対する考え方である「Modern Data Stack」の一端を担うデータパイプラインで何ができるのかをいくつかの事例を交えながらご紹介します。
セッション動画
最後に
本セッションで触れているモダンデータスタック(Modern Data Stack)はSnowflake、Looker、Fivetranをはじめとした、いくつかのクラウドベースのデータ関連ソリューションベンダーが提唱しているデータ基盤の新しい在り方を示しています。
今後もクラウドのパワーを最大限に活かすモダンデータスタックについて、クラスメソッドならではの情報を発信していきますので、ご期待ください。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。